2009年5月31日日曜日

ローマ人の物語6

「パクス・ロマーナ(上)」、「パクス・ロマーナ(中)」

~人は、他に心を傾けるものがないと、それまでのものにより強くすがりつくのが常だ~
何か心の拠り所となるものをヒトは欲している。左脳(比較的理論思考型の領域と考えられている)ばかり使っていないで、右脳(比較的創造感性型の領域と考えられている)を使うような時間も作るようにアドバイスを受けた。多分、自分は右脳をうまく使えていないため、左脳によりすがりたくなっているのだろうか?

~無理強いは、永続にとっては最大の敵なのだ~
持続可能性を残すには、一時のがんばりではなく、続けられるシステム作りが重要。一人では絶望するような仕事量や負荷でも、複数で並列なり直列なりで分担すれば、解決が可能になるやもしれない。
本当にそれが無理強いなのか?単なる甘えではないのか?この境界を常に自問自答するようにしたい。

2009年5月28日木曜日

personal letter and Curriculum Vitae

Today, I talked with my English teacher about personal letter and Curriculum Vitae.

This is my first time to write these document. Maybe I will write more time when I will apply matching for junior resident program in Japan and my future plan.
I will have to study how to write more attractive personal letter and CV in this weekend.

I know that these desk works are necessary to knock doors which lead me to next stage. However, I don't like these desk works deprove my study time.

Today's content is little poor because my computer's Internet connection is unstable.
I will write better topic next time.


2009年5月27日水曜日

走る

最近、めっきり運動量が減っている。
週2,3回ループを夜走って、筋トレをするぐらいがやっとだ。最悪、週1回しか運動できない時もある。
腹の減りと、その日に残された自由時間(あまり寝る直前では、体が起きてしまい寝つきが悪くなるため)、天気と相談して、走るかどうか決める。

体を動かすと、一般にはリフレッシュするという。
体を動かすと、脳にのみ集中していた血液が体全体に均等に再分布されるようなイメージが、自分の中にある。

考え事や悩み事をしていると、走り始める時にはnegativeであったものが、走り終わる時にはpositiveに変わっている。自分の中に貯め込んだ負の遺残物が汗と共に体外に排出されるようなイメージが、自分の中にある。

そして、自分の限界について再認する。頭の中でのシュミレーションでは十分実現可能であることでも、走りながら体力の減りを実感していくと、連動して実際の体力・知力の限界を考慮したより実現可能性の高いものに書きかえられる。

「走る」ことについて、そんなイメージが自分の中にある。

2009年5月26日火曜日

Dr.Tierney's diagnostic process

「Principles of Dr.Tierney's diagnostic process」

This book is written about how we can diagnose illness from history and physical. I borrow this book from my friend.
In this book, there are some cases for learning diagnose process. Almost all cases are difficult for me to reach right diagnosis. I maybe give an illusion of my diagnositic skill in case study group. In case study group, we can list up more diagnostic disease than one of us can do that.

I respect Dr.Aoki, and his teacher is Dr.Tierney. Dr.Tierney is said 'God of diagnosis' in our country. I want to see him someday.
In this book, there are many impressive clinical pearls. Clinical pearls mean useful proverbs for clinican.

'History is 70%, physical is 20%, examination is 10%'
In Japan, we can access medical resource easily. Patient tends to ask doctor to do expensive exams, and doctors depend on those exam. But is it really necessary?
I want be a doctor like Dr.Tierney.

2009年5月24日日曜日

K病院見学

昨日、K病院に見学に伺った。

片道3時間かかり、移動だけでだいぶエネルギーを要したが、雰囲気を肌で感じられて、足を運んだかいはあったと思う。
施設も充実していて、先生方のチャレンジ精神溢れる感じが印象的だった。新しいものを積極的に取り入れようとする姿勢は、見習いと感じた。

参加している学生は、モチベーションが高く話していて刺激になった。遠路からこの見学会のためにこられている方もいて、関東圏にいるということはアクセス上はかなり有利であることを再認した。

case study 「嚥下困難+呼吸困難」

今週の担当はS木師匠でNEJMのケースレポートが題材。やはり難しかった。議論の方向性は間違っていなかったが、細かい知識や経験がないため、つっこんだ議論はできなかった。

嚥下困難の鑑別としては・・・
腫瘍:食道、下咽頭、縦隔、甲状腺、脳、耳下腺、肺
膠原病:強皮症、SS
消化器:アカラシア、IBD、GERD
神経:ALS、脳卒中、MS
感染症:急性口頭蓋炎、脳炎、上気道炎、咽頭炎
循環:左房拡大(MS,MR,ASD,VSD)
呼吸器:IP、肺線維症、胸膜炎、中皮腫
リンパ腫、サルコイドーシス、アミロイドーシス、心因性、薬剤性(クロルプロマジン)、放射線障害、脱水、AN

石灰化と骨化の違いなど勉強になった。今後、実習先がバラバラになるので、少し周囲に声をかけてメンバーを増やすか、新形式を導入するか、する予定。
来週は・・・

2009年5月20日水曜日

Step1について②

2年生の冬に、有志で週一回勉強会を始めた。
一人2,3問分担して、問題や解答の和訳を作成。自分らのレベルでわからない内容についてさらに捕捉で調べて資料を作る。勉強会の時は、それらを配り解説するという形。問題集はKaplanの市販の問題集を使った。

まず、毎回やる範囲を全て目を通してくる人はいなかったし、なによりレビュー本であるFirst Aid for USMLE Step1に準拠して、勉強会を進める感じでもなかった。何よりも、医学英語が0で、もともとの英語能力も抜きん出ているわけではなかった。そのため、数問解くのに週末1つが潰れるほど、難渋した。

First Aid for USMLE Step1というレビュー本は、受験者のほとんどが手にするほど一般的であったし、事実、質も高かった。毎年改定されるので、自分は2年と4年の時に買った。後者の版は、本当に毎日持ち歩いたし、開かない日はなかった。手あかで変色するくらい開いたし、最後の方は本が壊れてしまったので、セロハンテープでページを止めて使った程。本当に隅から隅まで何が書いてあるか把握することが、まず最初に取り組むことだと思う(教科書を読みながらでも、問題集を解きながらでも)。

retrospectiveに考えると、最初に手をつける問題集をKaplanにした時点で間違いであったと思う。もっと入門編にふさわしい問題集は山とあった。

そんなこんなで、資料作りに莫大な労力を割かれる、お互いに発展的な議論をできる程知識がない、などの理由がもとにあり、さらに3年生の新勧時期の勉強会中止を機に、自然消滅してしまった。この経験は後のcase study勉強会には生かさせることになったし、何より一人ではStep1に手をつけ始めようとは思えなかっただろう。そのような意味では意味はあった。

そして、一人になった自分は4年の夏休み最後か、6年の卒試中か、6年の国試後のいずれに照準を絞るか考え始めた。