Dr.Tによる救急部にて初期研修のうちに学ぶべきことや注意することについての講演。
実践的なパールが多く散りばめられており、研修開始前に知っておいて良かった。
・全てをオープンにするが、当事者をキズつけない形でのカンファを心がける
→既に弱っている当事者を追い詰めてないように
・泥酔患者に対する対応は難しいので、感情に流されずに心して対応する
救急は病院だけでなく、消防や警察、地域の支えなくしては成り立たない。
次回はDr.Sの電解質についての講演。来月20日。M戸に行っているので、聴けるか微妙。