「Bates' Guide to Physical Examination and History Taking」
をやっと読了した。このブログを読み返した限り遅くても4/19~なので半年近くかかったことになる。今まで読んだ洋書の中では、もちろん最長。
系統だった身体所見の大切さがよくわかった。問診と身体所見だけで、どこまで診断を迫られるかが、ドクターとしての力量だと思う。
朝ベイツの次は朝ハリソンを始めよう。単純計算で3倍の分量があるので、1年くらいを目途に読み進めたい。
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